闇金融の恐ろしさ

ヤミ金融を使ってしまうと本当に大変なことになるので避けるべき

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年々巧妙化する闇金業者の手口

違法な金利で現金の融資を行う闇金業者は、年々その手口を巧妙化しています。違法な貸金業者の手口は常に変化しており、あの手この手を尽くして摘発を避けつつ、消費者や事業経営者からお金をだまし取ろうと画策しているのです。しかし、相手の手口を理解しておけば、自ずと被害を避けることができます。

 

 

さて、近年増えている闇金業者のパターンとして、車融資というものがあります。実体的には車を担保として、高利でお金を貸し出すのですが、形態的には一旦車を買い取ったことにして、債務者はリース代を払って車に乗り続けるという形をとるのが特長です。

 

このリース代が借金の支払いに該当します。車は手放さずに融資を受けられる、などと記載された広告を見たら要注意です。

 

このほかに注意が必要な闇金業者に、送りつけ金融などと称される業者があります。このタイプの業者は、銀行口座に勝手にお金を送りつけ、高額な利息を請求してくるという手口を取ります。送りつけ金融の被害に遭わないためには、いかなる場合でも電話で銀行口座の番号を漏らさないことが肝要です。

 

このように、近年の闇金業者の手口は巧妙になっており、詐欺と変わらない極めて悪質なものとなっています。しっかりと知識を身につけて、大切な資産と生活を守るように心がけましょう。

 

借金の返済が困難な場合は自己破産も視野に

借金の返済が困難になった場合は債務整理を考えなければなりません。債務整理をするためには、任意整理や特定調停、民事再生、自己破産などの方法があり、これらの中から債務者の状況に合わせて選択して手続きを進めることになります。

 

債務が大きくなっていて、返済を続けることが完全に無理な場合は、思い切って自己破産を選択するということも良いかもしれません。自己破産をすることで新たなスタートラインに立つことができます。また、一度お金で苦労した経験をしたことで、二度と同じ過ちをしないことを固く決意することもできる筈です。前向きに捉えれば自己破産をすることは悪いことではありません。

 

自己破産をすると選挙権が無くなるとか、会社に知られてしまう、年金がもらえなくなるなどの噂がひとり歩きしていますが、決してこれらのようなことはありません。確かにデメリットはありますが、生活をするのに大きく困ることは少ないと言えます。

 

債務整理というと、あまり見聞きするものではないことから、どのようにすれば良いのか分からないものですし、不安な部分もあるかもしれません。しかし、一歩を踏み出すことで、借金とは無縁の生活ができるようになる可能性もありますので、思い切って行動に移すことが大切です。
知っておきたい債務整理の費用